ご香典返しに使う満中陰志挨拶状

ご香典返しののし紙(掛け紙というのが正しいそうです)には、
関西の場合は「満中陰志」という言葉を水切りの上に書くのが
一般的なようです。

この満中陰志の意味って?と、ちょっと疑問に思ったので、
調べてみました。

なんでも仏教にまつわる言葉のようで、解説するには
ちょっと知識が足りないため、かみくだいてかみくだいて説明すると。

四十九日という言葉をあらわす言葉に「中陰」というものがあるそうで。
この四十九日は、死者があの世とこの世をさまよう間の時期のことを
四十九日と呼ぶのだそうです。
その四十九日が無事明けた忌明けのことを「満中陰」というのだそうです。

最後につく「志」は、お礼や感謝の意味をあらわす言葉だそうで、
つまり「満中陰志」とは、無事に亡くなった方があの世へ旅立ちました、
ありがとうございますという意味にあたるようです。

これは西日本独特ののしに書く言葉なんだそうです。
ちなみに関西ふくめ東日本は「志」とだけ書くのが一般的なそうです。

満中陰志というたった四文字の言葉の中には、
いろいろな意味が含まれているのだなあと思うと勉強になりますね。

ちなみに最近ではこの満中陰志のご香典返しに満中陰志挨拶状を同封したカタログギフトを用いることも
多いのだそうです。
私の場合は、ご香典返しは「お茶」というイメージだったのですが、
時代が移り変わるにつれて、贈り物やお返しもさまざまに変化していくものですね。

 

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